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2007年6月26日 (火)

得たもの失ったもの

さてレコーディングだが、少しづつながらもいい感じで進んでいる。
7月にはLIVEもあるので、まずそれにやれる曲を先行で進めるかたちをとっている。
なにせデモからそのままサイズやアレンジ含め制作しながら進行しているので、なかなか時間もかかる。

やはり音のタッチ・ニュアンスが難しい。
ZEPPET STORE時代の後半はもうバンドの音像は完成していたので
その辺はあまり悩むことはなかったが、『716』『 CUE 』の頃はやはりその辺の悩みはあった。

バンドやアーティストにとって音のタッチやニュアンスなどというところはかなり重要なポイントで、音で表現をするものにとって言わば
生命線なのだ。
ある程度熟成したアーティストだと苦労してつくったその看板を、
あえて壊して新しいものを探すというのも珍しくないはなしだし、逆にリスナーに不評で初心に帰るというパターンもよくある話である。

いずれにせよ、まず自分たちの基本を作ってからの話なわけで、
今回はまずそこを作りこんでいるので時間がかかるの当然な訳だ。

以前のLUCY'S DRIVEとは形態も違うし、
当然おれ自身の成長というか変化もあるわけで、音楽的な知識や
テクニック、レコーディングの経験値も比べ物にならない。
その分失ってしまった若さもあるが(笑)。

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