« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月の4件の投稿

2007年9月23日 (日)

記念すべき

さてレコーディングも大詰めで、TD作業やら
新曲の詰めやら行っている。

毎度毎度レコーディングのたびに思うが、TD作業は実に微妙。
ほんの少しバランスが変わるだけで
ガラッと曲の印象が変わってしまうし、
楽器が1つ増えただけでも、全然曲の表情が変わるのだ。
そこが楽しいところでもあり、大変なところでもある。
特に今回は成田さんと2人きり。
すべてはそこでの判断で音が決定する。

今回のオレのテーマとしては、バンドでは出来ない音。
今まではバンドというくくりでしか音楽を作ったことがなかったので
どうせ1人でやるのであれば、今までと違ったアプローチをしたかった。
なので、リズムに関しては大胆にハウスやテクノといった
ダンスミュージックのアプローチを随所に取り入れている。

といってもオレは基本はロックの人。
ZEPPET STORE時代のオレの曲を知っている人はわかると思うが
どう転んでも基本は変えられない。
以前のLUCY'S DRIVEはシューゲイザーと当時呼ばれたジャンルの
サウンドが特徴であったが、
今回も自分のスタイルのサウンドを構築するとやはりそれらの
香りはプンプンとするようである。

なにがシューゲイザーでなにがそうでないのかは
特に興味はないのだが
自分の好きなところはハッキリしている。

今回のアルバムは大好きな音が詰まった
自分にとって記念すべき1枚になったと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

もうまもなく

昼間はまだまだ暑いが
夜になると虫の声が聞こえてくる。
いつの間にか季節は秋に移り変わっているようだ。

さてアルバムのレコーディングだが、ついに全貌が見えつつある。
TDも数曲終わり、曲順も考える段階に入っている。

例の首の激痛でレコーディングは立ち会えなかったものの
今回はなんと女性コーラスのゲストも何曲かある。

シューゲイザーにはやはり女性ヴォーカルでしょ、
ということで参加願ったが、
それはそれは素晴らしい出来栄え。
詳細は後ほどお知らせするが、我ながら自分の曲ではない様だ。

CDのジャケットデザインも決まり
こちらも女性デザイナー。
今回は女性の力を多くお借りしております。

実は、この段階にもかかわらずで新曲を2曲ほど作った。
スタジオで成田さんにベーシックリズムを
作ってもらい、それにギターとメロディを乗っけた。
1曲はまだ途中段階だが、もう一曲はほぼ形ができた。
これが思いのほかいい曲で、なかなかのヒットである。

がしかし、歌詞を書かねばならない破目になり
レコーディング締め切り間近というのに
大変な状況にある。

詳細は近日発表できると思うので
もう少々お持ちを。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年9月10日 (月)

DNA

日曜日はレコーディングの為スタジオに行くと
商店街のお祭りらしく、スタジオの駐車場が
お祭りの神輿置き場になっていて、
ずいぶんとにぎやかな様子。

半被にふんどし姿の男性陣で溢れていて
目のやり場に困りつつもスタジオに入った。

スタジオに入ってしまうといつもの感じで
作業が始まるので、とくに変わった様子はないが
たまに外に出るとお囃子だの太鼓だのおもいっきり
ジャパニーズな音楽で、それまでスタジオで聞いていた
音楽とのギャプが面白かった(笑)。

屋台もアチコチ出ていたようだが、
スタジオの前には店はなかったので、少々残念。
屋台の焼きそばでも食べたかったのだが。

夕食時に外に出たときにはちょうど
お祭りの閉めで、仕切りの方の挨拶・3本締め
のタイミング。
なにも参加はしていなかったが
なんだか寂しい気分になったのはオレだけだろうか?

小さな頃はお祭りといえば
一大イベントだったし、あのワクワク感は
たまらないものだった。
それだけに家に帰ってきたときの
寂しさも大きかったものだ。

やはりオレにもしっかりと日本人のDNAは刻まれているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 3日 (月)

ツイてた?

突然の首の激痛から1週間。
先週は毎日鍼灸院に通う毎日で、
おかげさまでなんとか普通の状態(と言っても痛みはあるが)
まで回復した。

始めの2~3日は歩くのもつらくて
全ての動作が鈍くスローな感じ。
それが1週間でここまで回復した鍼は凄い。
しかし、先生も言っていたが
疲労で症状が出た場合はやはり完治も時間が
かかるとの事。
焦らずゆっくりと直したいと思う。

しかしスポーツ選手なんかが
怪我をした場合はもっと深刻なんだろうと
思った。
通常の状態というより、きちんとプレーできる
状態までに怪我を治すということは
相当時間もかかるし、精神的にかなり辛いと思う。
キチンと直って以前の状態で
プレーできる保障はどこにもない。
ただ、直るかもしれない。

つまり誰もわからない訳で、
最終的には本人の精神的なところが大きいのだろう。

幸い今回オレはそれほど重症では
なかったから良かったが、
これが直るまで半年とかというものであれば
11月に発売予定のアルバムも発売延期になっていただろう。

症状が出てしまったこと自体は
アンラッキーだがそれでも軽い症状で不幸中の幸い、
かえってツイていたぐらいに考えたいものである。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »