« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月の7件の投稿

2007年10月29日 (月)

その後

いままで日課のようにやっていたレコーディングも終わり、
なんだか腑抜け状態。
久々に友人宅にて朝まで飲みなんぞやったりして、
なんだか変な調子である。

親しい友人なんかにシコシコ、サンプル作ったりとか
地味めな作業もしたりして。
宛名シール作るのにも意外と時間掛かるもんです(笑)。

しかし気付いたんですが、もう11月になる。
ええ~、って感じだが、今年はレコーディングを
ずーっとしていたため、ここ数年より時間の
経つのが早いのも無理ないか。

マイスペ更新してサンプルが聞けます。
しかし本チャンまで楽しみを取っておきたい方は
すぐにストップ、もしくはPCのスピーカーをミュートで!

http://www.myspace.com/lucysdrive
http://vividsound.co.jp/art_show.php?aid=1611

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月23日 (火)

すべて完了です

さていよいよレコーディングの最終作業
マスタリングも無事終了!
これにて音に関するすべての作業が完了となる。

さて、このマスタリングってなによ?って話だが
これはアルバムの場合まぁ最低でも5~6曲以上は
収録されるわけで、
それぞれの曲は別々にMIXされているし、
曲の音の特徴もそれぞれ違う。

例えばスローな曲で、音がシンプルな曲もあるし
激しい曲でギターやドラムがギンギンな曲もある。
これらのそれぞれの曲の
音量のバランスや調整をして、
アルバムどの曲も同じ音圧・音量感にする。

曲間のタイミングもマスタリングの段階で決められて
アルバム収録曲がすべて入った1本のマスターテープ
となる。
その最終マスターが工場に納品され
CDにプレスされるというわけ。

実はこの音の調整ってヤツが曲者で
ガラッと曲の印象が変わったりもする。

MIXは終了しているので
個別の音のバランスをいじくるわけではなく
曲全体として音の調整するのだが
不思議なもので、ファイナルMIXいじったの?!
というぐらい印象が変わる場合もある。

ただ、処理前と処理後の聴き比べもし、
作業している効果も十分解るのだが
作業終了後家に帰ってから、
なんかなぁ~、本当に良くなったのかなぁ…。
と思うパターンが多い。

マスタリングのスタジオって
それまで慣れ親しんだレコーディングスタジオと
雰囲気が違って
音がよく解んない、という印象もある。

しかし今回は素晴らしかった。
いや~、マスタリングでこんなパターンは初体験。
最後の最後でいい形を作れたので
正直ホッとしている。

一発目に処理した音を聴いたときは
正直スゲーッ!!という驚きと感動があった。

後はこれが上手くCDの製品に刻まれることを
願うのみである。

しかし、実際の製品を手に取るまでは
意外と実感は湧かないものなのだが(笑)

http://vividsound.co.jp/art_show.php?aid=1611

| | コメント (2)

2007年10月19日 (金)

DEEP SEEKER

昨日は完成記念の打ち上げ。
といいつつ、成田さんと2人きりで居酒屋で
飲んだんだけど(笑)。

季節もいつの間にか移り変わり、もう冬。
約5ヶ月間におよんだレコーディングは
ついに終了。

本当に今回は初めての試みばかりの
手探り状態だった。
1人ので音楽制作、本格的なヴォーカル、
アルバムという多曲数、
長期間に渡るレコーディング期間など。

ましてマニュピレーター成田さんとの
たった二人きりの作業。
お互いに初対面からのスタート。
いくら好きな音楽が似ているとはいえ、
今回のセッションの核心、ズバリLUCY'S DRIVEと
は何なのか?どんな音を出したいのか、
それに対して自分には何ができて、何が足りないのか?

その答えはすぐには出ない。
2人で少しずつ積み重ねてきた。

LUCY'S DRIVEを再起動するにあたって本当に気軽に始めて
トントン拍子に進んだが、
実際にアルバムをリリースする
ということは計り知れないくらいに重い。

リスナーに自分の音楽をお金を出してもらい
購入してもらうことの責任。
作るからには半端なダサいものは作りたくない。
これだけは絶対だった。

自分の音楽の集大成とは言わないが、
バンドではなく1人で音楽を作るならこんな形、
というイメージ通り、いやイメージ以上の
作品が出来たと思う。

この場をかりて今回の制作に協力してくれた
人たちに感謝とお礼を言わせていただきます。
本当にありがとう。そして本当にカッコいいものが
完成しました。

昨日成田さんと言いました
「オレたちはやりましたよ!!!!」

そして今日は二日酔いです。

http://vividsound.co.jp/art_show.php?aid=1611

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

完成!!!!!!

LUCY'S DRIVE アルバムのTDついに終了!!!!!!!
あとはマスタリングを残すのみ!!

LUCY'S DRIVE/DEEP SEEKER

1.Change For Us   
2.Squeeze The Sun   
3.Inside Noise   
4.Somewhere 
5.Be Strong Now
6.Begin To Change
7.Good Reason 
8.Breeze 
9.See The Way 
10.Feel So Good 

以下で詳細は詳しく見れます!
視聴も出来るよ。

http://vividsound.co.jp/art_show.php?aid=1611

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年10月10日 (水)

あと少し

録音がついに全ての曲が終了した。
後は数曲のTDを残すのみとなった。

最後の2曲はレコーディング終盤にノリで
作った全くの新曲。あと1曲はデモの段階から
存在はしたが全く手をつけていなかったインスト曲。
この辺が最後の最後でなかなか難く難航した感はある。

新曲たちはメロディがなかなか上手く乗らなかったり、
ヴォーカルのニュアンスが難しかったりと、
決して後ろ向きな理由から難航したわけではない。
インスト曲はインストなだけに音色のニュアンスが微妙だった。

まだ数曲がTDが終了していないし、マスタリングして
全曲の曲順で聞いていないので、
アルバム全体像を掴めない状況ではある。

が一応もう録音しておきたい音はもうない。
すべて終了である。

そう考えると感無量です!!

しかし、実はこれからが最後の山場。
レコーディングとは最終マスターが出来るまで
気が抜けないのである。
あと少し!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月 3日 (水)

先日

先日、自由が丘で昼にラーメンを食べた。
何気にフラッと入ったカウンターだけの小さなお店だった。

昼時ということもあり、結構混んでいて
席には座れたものの注文してしばらく待つことに。

その間暇なこともあり、ご主人(といっても
30くらいの若い人だったが)
の仕事ぶりを拝見していた。
とても丁寧な仕事で、一度に沢山の数をこなしていない。
これはあえてそうしている様である。

注目すべき点は、キチンとお客さんの対応を
しているところにある。
洗い物兼ホールの人間は1人いるのだが、
お客の対応をその人間に任せていないのだ。

これは出来そうでなかなか出来ない。
調理担当としてはやはり作りに集中して
お客さばきは別の人間に任せたいところ。
大体、ラーメン屋のパターンとしてはそれが多い。
いらっしゃいの威勢だけいいとか。

このお店のご主人はさりげなくお客と
コミュニケーションを取りつつ
丁寧にラーメンを作る。

んー、素晴らしい。
食べる前から上手いと思ったが、
案の定うまかった。
超久々スープまで飲み干してしまった。

もちろん、その後はしばらく動けなかった
のは言うまでもない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

永遠の…

ここのところの激しい気温差に
風邪をひく人が周りにも続出。
オレも先週末危なくひきかけたが、
何とか持ちこたえた。

しかしこれほどいきなり温度が下がれば、
そりゃ風邪ひきまっせ。
みなさんもお気を付けて。

さて残るは2曲。
なんとかラストスパート掛けたいところである。

しかし、今回はDEMOテープの雰囲気をうまく表現することが
難しいシーンがいくつかあった。

そのままDEMOのテイクを採用したトラックもいくつかある。

これは過去にも何度となく経験している。
不思議なもので、DEMO段階の何も考えていないプレイが
結果的に最高のものであることがある。
つまりは狙った作為的なプレイが、自然体を超えられない瞬間だ。

これに関しては2通りの考えがあって、
まだまだアーティストとして未熟で、イメージ通りにプレイ出来ていない。という考え。
もうひとつは、やっぱり自然体が最高!というものである。

基本的には後者派であるが、アーティストとしては
その自然体がいつでも発揮できるべきではある。

というか出来なければいけないであろう。
がしかし、これがまたとても難しいところで
人によってそれを表現するために取る方法論も様々。

精神的なところも多大に影響するので
みなさんそこで悩み・苦悩するのであろう。

今回オレも何度か遭遇したわけで
いつでも最高のテイクが表現できたのかは疑問が残る
ところだろう。

しかしこれに関しては永遠につきまとう問題な気がする。
過去にも何度となく思ったことだし。

ただ、オレは特にレコーディングに関しては
その時の自分の記録と考えることにしていて、
その時のベストの表現を記録できればいいと思っている。

それが良かったのか悪ったかは、ある程度の時間が
必要なのだろう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »