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2007年10月23日 (火)

すべて完了です

さていよいよレコーディングの最終作業
マスタリングも無事終了!
これにて音に関するすべての作業が完了となる。

さて、このマスタリングってなによ?って話だが
これはアルバムの場合まぁ最低でも5~6曲以上は
収録されるわけで、
それぞれの曲は別々にMIXされているし、
曲の音の特徴もそれぞれ違う。

例えばスローな曲で、音がシンプルな曲もあるし
激しい曲でギターやドラムがギンギンな曲もある。
これらのそれぞれの曲の
音量のバランスや調整をして、
アルバムどの曲も同じ音圧・音量感にする。

曲間のタイミングもマスタリングの段階で決められて
アルバム収録曲がすべて入った1本のマスターテープ
となる。
その最終マスターが工場に納品され
CDにプレスされるというわけ。

実はこの音の調整ってヤツが曲者で
ガラッと曲の印象が変わったりもする。

MIXは終了しているので
個別の音のバランスをいじくるわけではなく
曲全体として音の調整するのだが
不思議なもので、ファイナルMIXいじったの?!
というぐらい印象が変わる場合もある。

ただ、処理前と処理後の聴き比べもし、
作業している効果も十分解るのだが
作業終了後家に帰ってから、
なんかなぁ~、本当に良くなったのかなぁ…。
と思うパターンが多い。

マスタリングのスタジオって
それまで慣れ親しんだレコーディングスタジオと
雰囲気が違って
音がよく解んない、という印象もある。

しかし今回は素晴らしかった。
いや~、マスタリングでこんなパターンは初体験。
最後の最後でいい形を作れたので
正直ホッとしている。

一発目に処理した音を聴いたときは
正直スゲーッ!!という驚きと感動があった。

後はこれが上手くCDの製品に刻まれることを
願うのみである。

しかし、実際の製品を手に取るまでは
意外と実感は湧かないものなのだが(笑)

http://vividsound.co.jp/art_show.php?aid=1611

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コメント

マスタリングって、どんな作業かと思ってたんですが、
トータルコーディネイトするってカンジなんですね。
(なんか違うかな?)
私たちは完成形しか聴けませんが、
ナカムーのブログを読んでいると、
曲がどんな風に変わっていくのか?という
産まれてからお嫁に行く(リリース)までの成長ぶりを
聴いてみたいな~と思っちゃいます。

作った本人が「スゲー!」と思うアルバム・・・
早く聴いてみたい~。

お久しぶりです、元Biscuit fan堀池です。
あるSNSにて中村さんがLucy's Driveを再始動されたということを知り、検索して辿り着きました。
アルバム楽しみです!

私事ですが、ユニットを去年から始動させまして曲を作ってます。
よろしければ聴いてみてください。
ただ、ミックスは手探りで、マスタリングもしてませんので、酷い状態ですが。。
(マイスペース、フレンドリクエストさせていただきました!)

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