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2017年12月の1件の投稿

2017年12月29日 (金)

2017

約10年ぶりの活動再開となったLUCY'S DRIVE

その間、自分自身のための曲作りはほぼしてなくて
バンドの為の曲作りや、アレンジ、レコーディング、
そしてLIVE。

音楽を始めたころからバンドというものが
中心にあって、そして色々な仲間がいて、
ワイワイいいながらモノを作り上げていく。

それが当り前だったし、普通だった。

10年前にソロとしてLUCY'S DRIVEを始めたのは
ZEPPET STOREが解散となり、それまで中心だった
バンドというベースがない状況だった。

曲を作りアレンジ、メロディを歌うという
それらの作業は基本ひとり。
レコーディングはマニピュレーターの成田さんが
いてくれたけど、OKを決めるのは自分自身。
色々な人たちが協力してくれたけれど、最後の
決定権はオレなんだよね。
特に自身の歌に関しては客観視できなくて本当に
困った。

良いのか悪いのか、好きか嫌いか、味なのか
下手なのか、判断するのが大変だった。

昔から自分の歌声が嫌いで、好きになれなかった。
だから歌うという行為も嫌いではないけれど、
自分の作品だから自分で歌うということから
避けられなかった。
ゲストヴォーカルを迎えるというのも
なんか違う感じがしたし。

そんな葛藤や迷いの中で完成させたアルバム
「DEEP SEEKER」。

作品を作っていく中でなんとなく答えが見えた
気がしたけれど、その後バックメンバーを
揃えて行ったLIVE活動の中ではLIVE演奏において
まだ歌うということへの
明確なスタンスは見えなかった。

その後しばらくLIVEをしたものの、
サポートメンバーが揃わなくなることを
キッカケにLIVE活動は行わくなる。

それからZEPPET STOREの再結成、bouu...への参加など、
再びBASSとしての活動が頻繁となり
再び自身の活動は10年という時間が必要だった。



長い時間が経ったおかげなのか、
自宅でのレコーデイング環境がある程度
整ったせいなのか10年ぶりに作ってアレンジし、
レコーディングを完成させた「shining blue」で
自曲を自分が歌うことのスタイルや特徴などが
ふと分かった気がした。

今年になってひとりでのLIVEをスタート
させてみて明らかに今までとは違った
感触を得た。

ゲストミュージシャンを迎えたLIVE、
曲も歌も裸の状態のアコースティクでのLIVE。
自分の好きな曲を自分に合わせてのカバー曲。
これらの初体験をいくつもしてみた。

今年は今までの音楽活動のなかで
一番チャレンジした年かもしれない。
そんな今年は本当に充実していたと思うよ。

そんな超マイペースの活動を
応援してくれたみんな、本当に感謝してます。

ありがとう。

来年も引き続きもうちょと
がんばってみようと思います。

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